高良君が主演している映画ということ、偶然友達がDVDを持っていたということで見てみた。
ほのぼのした優しい恋愛映画。
80年代の時代設定のため、色々工夫されていて良かった。
長崎から大学進学の為上京してきた高良くんと、お嬢様学校に通う正真正銘のお嬢様である吉高さん。二人が共通の友達の関係でダブルデートすることになり、仲良くなっていく。
至る所に20年後の世界が描かれており、高良くんと触れ合ってきた人々の思い出話としても物語が展開されていく。最終的に物語が不透明なまま終わるのが少し気になるが、それもまた日本映画らしいのかもしれない。
剧透警告【以下没有评论,只有影片的时间线】
主要出场人物:
1. 主角(真路人):横道世之介
2. 世之介的小伙伴:他们才是本片的主角,说影片是由他们对世之介的点滴回忆编织而成的也不为过。
小伙伴A:仓持一平(同学)
小伙伴B:阿久津唯(同学)
小伙伴C:小泽(学长)
小伙伴D:片濑千春(高级应召女)
小伙伴E:加藤雄介(同学)
小伙伴F:与谢野祥子(女友)
小伙伴G:小樱(前女友)
小伙伴H:室田惠介(邻居)
影片主要有两个时间线,其一是世之介和他的小伙伴们在大学时的一段时间所发生的故事,其二是大概17年之后世之介的小伙伴们所发生的故事,两个时间线互相穿插。
时间线一:用普通数字表示。(大概是80年代,左右十年吧,大概可以透过影片中的细节确定确切的年代,不过既然是小说改编,深究也没有什么意义)
时间线二:用带圈数字表示。(大体上是时间线一的17年之后)
1. 世之介从长崎来东京上大学,读的是经营管理系,这一年他18岁(不出意外的话)。
《横道世之介》车上一路红霞,终站不是回家。
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