看了《少爷》，又一次被我尼糯米的小人物传记打动。虽仅仅是电视台sp，都没有在院线上映的片子，但故事情节的紧凑，剪辑的精炼，画面的简洁，配乐的恰当有趣都甩某些个大制作大荧幕片几条街(嘛……我们有些导演就是会花钱，不会讲故事～)。
故事的主角，已然而立之年，然而直率任性，一事无成还到处得罪人，在很多人眼里简直是个大写的loser。我反而跟阿清一样，觉得这就是少爷的可贵之处，他坚强地守卫自己心灵的一小块净土，不容谎言、虚伪、谄媚玷污的净土，到处碰壁也在所不辞。从摆放那副贯穿全剧的诡异的画就能看出少爷和世俗的冲突，少爷注重的是画表现出来的内涵，而教导主任注重的只是外在的形式，世俗往往随大流顺从位高权重者。
故事的结尾，没有皆大欢喜的正义战胜邪恶，而是少爷再一次丢了工作，狼狈回到阿清那里。迎接他的，还是温暖的笑容、温柔的“哦该里那塞以！”，一直从始至终的认同。然而不久之后阿清便去世了，无法想象少爷下一次被现实打败，还能回到哪里去。
但这就是最合适的结尾，当今社会，有多少人遵从自己的心做人
この町で生きいくには、数学なんかより、こっちの方が何倍も役に立つ。
「嘘をつく法 人を信じない術 人につけこむ策」
でも、
俺にはこんなもんきっぱり分からん。
俺は嘘をつくことが大嫌いだ。
勉強をして、卒業しれば、立派な教育を受けたことになるのか？
教育もない、身分もない清の方がよっぽど上等だ。
清っを言います、手紙の相手。顔はしわくちゃだらけのばあさんだけど、どこに連れ出しても恥ずかしくない。気立てのいい、あんなに立派な女はどこにもいません。俺のこといつも褒めてくれるんです。がきのころから学校でも家でも駄目だ駄目だって言われてきたのに、手伝いの清だけは欲がないとかまっすぐな気性だとか、正直者だってそう褒めてくれるんです。だから、俺は損をしても、バカに見たって、正直でいられるんです。人にも自分にも、嘘をつくだけはまっぴらごめんです。
「人を殴るのはよくありません。
でも、やっぱり、坊っちゃんはまっすぐでいい気性です。」
正直になるのは、なかなか気持ちのいいものですね。
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【少爷】有点日版“放牛班的春天”的感觉
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