16歳のときに下らない事ばっかりしていた私は今悔しい。人から見ればそれは「幼く一人っ子なんだから仕様が無い」って言う原因だかも知れないが、どうしてもその貴重な時間を無駄にされた私が自分から許せない。親が煩くて家出したい、クラスの人と仲良くできなくて、勉強ができなくて退学したいとか見たいな事はその時にできればよかったのに。今考えてみると、その時のことはとっても我侭で馬鹿な考えだったけど。それは理想なんだかに全く関係なく、自分がその勇気を持てなったからだ。
「この日までは親にとっていい娘で居よう、でもそこから先は、私を一人の人間として見てください」っていうのはもう我侭じゃなくて、人間として自分の人生を大事にしはじめ、望む世界を作りはじめたからだ。しかしそれはそれで、今だって遅くないのに、大人になったのに、何でまだ私が行動してないのが理解できない。
傍にいて励ましてくれて助けてくれる友達はいない、必要とは言わないけど、皆が現実だけを見て考えてるのが私にとても傷つく
【涩谷24小时】让人沉浸!黑暗中温暖的存在
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